Example施工事例
屋上ウレタン防水工事のご紹介
屋上は風雨や紫外線を日々受ける、建物の中でも特に劣化しやすい場所です。
雨漏りや構造の傷みを未然に防ぐには、定期的な防水工事が不可欠です。
今回は、広島市内で行った屋上ウレタン防水工事の事例をご紹介します。
施工内容:屋上ウレタン防水工事
- 施工場所:広島市内(住宅・事業施設屋根)
- 施工方法:ウレタン塗膜防水(密着工法)
- 施工ポイント:
・ひび割れの補修処理
・重ね塗りによる防水膜の厚み確保
・トップコートで紫外線対策と美観保持
施工写真Before

After

仕上がりはシームレスで美しく、光沢と均一な膜厚が確認できます。
ウレタン防水とは?
液状のウレタン樹脂を塗布し、乾燥させることで防水膜を形成する工法です。
以下のような特長があります:
- 継ぎ目がないため漏水リスクが少ない
- 複雑な形状・段差にも対応可能
- 改修工事(既存防水の上から施工)に最適
- 軽量で建物への負担も少ない
こんな方におすすめ!
- 雨漏りが心配な方
- 前回の防水工事から10年以上経っている
- 塗膜の剥がれやひび割れが見える
- ベランダや屋上の見た目をきれいにしたい
屋上防水は建物を守る“目に見えない安心”です。
点検・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。